人は誰でも善を持ち得ていますが、それは他人から見えない隠れた真実? では、心を解放してみましょう...何が見えるかな?

2020年1月31日金曜日

コントロール

1月 31, 2020

心って自分を認めてくれる人を信頼してしまう習性があるようです


あなたと言いますよ
あなたの話を真剣に耳を傾けてくれる人って大事に思うでしょう
生きざまさえ共感してくれている
なんと素晴らしい友達なのでしょう
そして、いつしかその人なしでは心が安定しなくなります

真の友達?
時になにかを頼まれた?
真の友達のためならあなたは快く
いや出来る限り乃お手伝いをするでしょう
さて、それがコントロールされているものだとしたら?
真の友達は生まれついての性格なのかもしれません
でも、あなたをコントロールするため?
あなたは誰かにコントロールされていませんか?
時には疑念浮かべるのも良いんじゃない?

ビジネス利用…Facebookとサイトの有効利用

1月 31, 2020
Facebookをビジネス利用されてる方も多く見られますね
さて、集客にお役立ちしているのでしょうか?
ま、コミュニティの輪のなかでは確かにお役立ちしているでしょうとは見受けられますね


でも、より以上の集客を求めるならFacebookには限界はございます
日々集客情報の投稿では読者に飽きられてしまう?
回避するため日常の出来事も会わせ含めても
売り込み要素で嫌われると来訪も少ない?
投稿が過去となればせっかく書いた集客記事も表示もされなくなる
やりようとしてはFacebookでホームページ作っちゃえばよいのですが、これもまた自分の思うように構築できない面倒あり?
さて、上手いやりようとは?
ブログやサイトならこまめに更新していれば全国ネットで常時アクセス可能でしょう
Facebookのように投稿が格納?されちゃうこともない
良い広報を大事に維持できるのですね
だから売り込みはブログやサイトで行う
Facebookは、売り込みしないで運営者の人そのものを信頼してもらうためのツールとして使う
日常行動も含めてね
日常?…関係ないじゃない?
疑問ございましょうか?
でもね、投稿を読んで人を理解してもらえるでしょう
これが案外強力な手法なのですよ
例えます
Facebook投稿にサイトへのリンクを置くでしょう
リンクしてサイトを見てくれる
来訪者が多ければ検索エンジンがよいサイトとして認知し、全国規模の検索でも上位にランクイン…
閲覧、来訪者が増えれば集客にプラス?
でしょう…
次いでいえば、サイト、ブログからFacebookページへ逆誘導して信頼を高めてもらう事も可能ですよ
では、ここまで
良い方向へお進みください
失礼しまーす

入院中の記憶

1月 31, 2020

体調がよくなれば病棟を離れ施設周りをお散歩することも許されます

駐車場周りには心を落ち着かせるような木々等緑模様も備えられております


そんなある日
土曜日の午後3時頃

入院中の奥様を車椅子に乗せて外の風を感じさせたい...でしょう
ご主人が大事に、静かに手押しながら....,
しばらくして整然とした樹木の前で立ち止まりました
そして....
ただ、前だけを見つめています
奥様の様子ですが、肌は薄い水色
血色さえ感じられません
目は開いているが、感情さえ存在していない様子
ただ、ただ生きているだけ
もう、死期間近…そう感じられました
ご主人
実直に生きてこられた方と思われます
奥様に言葉も掛けません
いや、投げ掛ける言葉さえ見つからないのでしょう
奥様の後ろ姿をじっと見つめるその目は…
命の終焉をただ、ただ傍観せざるを得ない
やるせなさでしょうか
沈黙だけが時を刻んでいる
冷えてきたのか
奥様の両肩に毛布をかけてそっと抱くご主人
その表情は今を大切に過ごしたい
妻を想うご主人の愛がオーラとなって二人を包んでいるよう…
二人だけの空間が感じられた時間
10日後、旅立たれました
未だ記憶に留まる光景です
合掌

2020年1月21日火曜日

死亡宣告?

1月 21, 2020
死亡宣告?
あなたの生存確率
一月後30%…とにこやかな笑顔で告知された記憶は8年過ぎても忘れもしません


昨年は、今日死んでもおかしくない
持って後4日でしょう…
ニコッとしながら告知されました

深刻に受け止めたか?

全然…にこやかに言われたからでしょうね
深刻度0
あ、そうなん…俺死ぬのか…て感じかな?

国立水戸医療センターに悪性リンパ腫で半年入院

癌系は4F病棟で200人ぐらい治療を受けておりました
癌と言っても症状が重く歩くこともできない人は当然おられます
でも、重症度合いでも歩行ができて談話室で他の患者さんと会話したりと楽しめる…
見た目は軽症?みたいな方もおられるんですね

私は、最初の2か月が完全点滴継続状態でしたので歩行すら儘ならない状態でしたが、ワンテージの治療が終了した後は談話室通いも許され入院する他の患者と日々の日常やら病状の情報交換等いそしむ機会も増えました

さて、そこで他の患者さんとの会話です
担当医に回復しますか?…
問いますと…
今の医療レベルでは無理でしょう

後5年生きられますか?
まあ、無理でしょう
いいとこ3年です
身辺整理やっといた方が良いですよ

続いて…
一年持つかな~

どちらの担当医も深刻な表情ではなく
平然と…もしくはにこやかに伝えてくれたそうです

受け止めた患者さんですが、私が知る限りを前提としていえば、現状を深刻に迷い悩んでいる方は見受けられませんでした
(悩まれる方もおられたでしょうが、目の前にはいなかった)

あの先生には参っちゃうよ
平気で3年持たないって笑って言うんだもんな~
楽しそうに言ってました
しゃーないから生きてるうちに残務整理しとかなきゃ…

すべての患者さんの言葉を書いては記事が終わらないの割愛しますね

癌て…病気をイメージすると…苦しい症状の辛い日々、待ち受けるは死…
そんな理由でしょうか?
深刻という言葉が当てはまります

だけど医療側の対応次第により死に怯えず
救われる心持ちで死を迎えることができるのでは?…と私は理解しています

家族の悲しみもあるでしょう
なにがなんでも死にたくない…あるでしょう

一概に固定する記事ではありません
そんな理解もあるという事です

ホームページやブログでファンを掴む考え方?

1月 21, 2020
いまや企業でも無ければホームページをブログとミックスさせて運営している方多くみられますね
さて、上手に運営してファンを掴めば繁栄に繋がる意味合いを説明しますね
物を売る
サービスを売る
そう、販売してお金を頂く…基本に間違いありません

ここから
まず、飲食店を例に
うちでは、こんな美味しい料理を提供しております
良いでしょう
ここにプラスです
お店のいずれかの料理の作り方を公開するのです
馬鹿なこと?
うちに食べに来なくなる?
そう思いでしょうね
しかし、人の心はわかりませんよ
公開された作り方を実行する
美味しく頂けた
御礼のメールが来ます
それはよかったですねと返事をします
はい、その方はいずれお店にご来店するのです
なぜって?
もう知り合いだからです
再度の御礼…友達連れてね
チャレンジした料理はあくまでもあなたがつくったものではないでしょう
あなたの手で作られた本物を頂きたいと所望されるのです
もしくは別な料理ですね
ファンでなければ永久に来るはずもない人との繋がり連鎖とは大事ですよ
プラス2
お店の料理ではないけど、季節事にいろんな料理を作っては公開して行くのです
寒い日にはお勧めですよ
とかね
簡単でもいいんですよ
美味しい大根の煮付…とか?
野菜農家へ行きます
この野菜をこうすれば美味しく頂けますよ
もう、意味合いお分かりですね
時代は変わりました
隠すのではなく、公開して人の繋がりの輪を広げる
ファンが増えれば…商売繁盛間違いなし?
そう思いませんか?
ブログといってますが、ホームページはそのままでブログをFacebookでやっちゃうというやりようもございます
ブログの内容をFacebookでと言うことですよ
ホームページからFacebookhrリンク移動させれば良いのです
ただし、Facebookへアカウントなしでも入れる状態にしておかなければなりませんね
公開設定にすればFacebookノンアカウントの方でも閲覧できます
参照
私の言ってることは、既にやられている方多くおりますよ
サイトをよく観察すれば分かることです
では、乱筆失礼しました

2020年1月14日火曜日

危険性に関わるな?…回避の言葉でしょうね?

1月 14, 2020
Facebookでは、危険性を感じたならアクセスを遮断するブロック機能が備えありますが良い仕組みですね
筋を置き換えますが、危険性ありの人とお付き合いしたため巻き添えになった例があります

反社会的グループに所属する男性と女性教師が知り合い恋に落ちた
女性は愛する恋人を更正させようと努力していたが男性が事件を起こしてしまい巻き込まれたのです
いつも行動を共にしていた理由で疑惑を持たれ
容疑者扱い…
職場にも捜査が入り、容疑がはれても教育⁰委員会に個人事情を知られてしまいまして自己退職の勧告、
辞めざるを得ませんでした
事情が事情なだけに教師との復職は永久的に無理
今まで教師として堅実に生きてきたはず…
しかし、更正させよう…助けようと努力していても残念な事態になってしまった
公的期間にご主人はお勤めの平凡な家庭の生真面目な奥様なんですが、偶然か何か?…遊び好きのお友達とお付き合いを始めちゃいました
理由…住宅団地住まいだけど奥様は遠方からこの街に来たため相談相手とか、お付き合いする友達がいなくて寂しかったのでしょうね
そんな境遇で唯一知りあった女性
毎日一緒に出歩いておりましたが、外に出ればお金使うでしょ
(詳細は省きます)
なんせ遊び好き…案外浪費派
金銭支出を押さえようのも相手のペースに流される日々-…
いつしか、旦那から渡される月の家計費まで
2、3日で消えてしまうような金銭感覚に堕落してしまったのです
家計費使っちゃえば各支払いが滞ります
ご主人に知れたら大変
穴埋めはお金を借りて…
数ヵ月で200万の負債を抱えてしまう状況になってしまったのです
もう、ここまで来ると借り入れなどどこでもできません
遊ばなくとも月の家計費は借金減債で即消えます
じゃ家計費の支出はどうすれば?
前途に登場の遊び好き友達は、風俗経験者で
お金を簡単に得られる世界に生真面目だった奥様をお誘いしたのです
生真面目な奥様でした
まさか、そこまでしないとどうにもならない
ところまで来ていた
友達の選択間違えたでしょうね
でも、もう遅い…
その後ですか?
さあ、私以降お会いしていないので知りません
お付き合いする相手により、自己堕落してしまう例は多くを見て参りました…
相手に流されない…確かにおりますよ
でも、見んが強い訳じゃない
人を判断し疑問ありなら関わらないですね
あ、もうひとつ…好奇心持たないこと…ね

詐欺師?

1月 14, 2020
Facebookという人が情報を共有し楽しむコミュニティには多くの人々が集いますね
さて、そこに友達とのコミニュケーション等不要とする輩が金銭獲得のために参入し、友達申請をしては魅惑のフィクションストーリーへと誘っているようです
もう経験済み…多くは詐偽の話と気付いたから即ブロック…賢明な処置ですね
でも、引きずっちゃう方もおられるかと?
詐欺師は自称詐欺師とは名乗らないでしょうね
では、どのような種族を指すのか?


過去になりますが、詐欺師なる人達とお付き合いしていた経験で言いますね
(仲間じゃありませんでしたよ)
嘘を平気で言える人
嘘のストーリーあるでしょう
過去歴も現在も偽り
良い夢、未来を語る
お金を奪取するためならどんな疑問にも答えを出すが、言葉で終わり
なぜ、だまされるのか?
詐欺とは、顔はどうでも?魅力的な言葉を発するから…
相手も褒めあげる…次いで聞き上手…
これが必須のアイテム
人は自分を褒めてくれる、そして話を聞いてくれる…
認めてくれると心が人を信じてしまう習性があるようですね
自分を理解してくれている
大切な友人と判断してしまう…
異性間であれば、感情が湧き出てしまうのです
この人は信じられる…大切な人でしょうね
自分の話を聞いてほしくて
褒めてもらいたくて自分から積極的に詐欺師の
用意した罠に填まってしまう
女性であれば愛を囁かれ…求めに応じてしまう
騙されているかもしれない?
疑念は沸き出でますが、今を失いたくない感情が口を閉ざさせる…
現実を知るのは多くを失ってから
舞台の主人公だったはず?
でも、いつしか台本道理に演技させらていただけなのです
次の舞台…待っていても幕は上がりませんよ
どうすれば回避できるのか?
さあ?…
FBのお友だちに聞いてくれません?
最後に
詐欺師は、嘘を口にする事が習慣化されているからでしょう
誰にでも嘘の言葉を伝えます
友達にでさえ嘘が平気で言えます
口から出る言葉はすべて嘘
そう理解します
立ち直れないのか?
意見を言えば、わかった
あなたのお陰で立ち直れる
感謝するよ 有り難う
は…?…それも嘘です
まあ、性分だから無理
別次元にお住まいなので心配する必要もないでしょう

2020年1月9日木曜日

一年前の死亡宣告

1月 09, 2020
2020年 1月日の投稿です


一年前を振り返ります
元旦朝より粋なりの体調不良…
病院…お正月でしょう…?
救急病院?…立てないとか意識不明でしたら?
でも、そこまで酷い症状でもない
正月明けまで持ちこたえるしかありませんでした
検査結果は、心臓が2倍ぐらいに肥大している
肺水溜まり、右肺半分ほど、左肺は3分の一
肥大した心臓が肺と衝突を繰り返している
もう、無理は禁物
うちでは治療は困難と紹介された専門病院へいけば、
今日死んでもおかしくない状況
持ってあと4日
いや、持たないかもしれない
即入院を言い渡されておりました
半年ほど前から体調がおかしいとは気がついて
いたものの、時々現れる症状のため大丈夫だろうと放置した安易な自己判断の結果ですね
過去に癌を2度経験し長期入院経験ございます
次になにか来たら、もう終わりだろう…
次もやはり癌だろう…
予想外…心臓とは?
以降、紆余曲折の経緯をたどり3月25日入院…
4月10日に退院
後は3ヶ月の自宅静養を指示されました
初検査から入院まで3月空いてますでしょう
後4日持たないと宣告されても入院しなかったのです
多くは語れませんが…もう生きることに疲れてしまい
無理に治療せんでも…
死んでもいいや…が間の空いた理由です
昨日もFBのお友達が病気治療を断念し…進行して構わない…入院しないを決意した、等といっていたもので、
入院しなきゃ駄目と意見した私ですが
一年前は同じような状況に置かれていたのですね
人様に意見できる私ではありません
けれど誰かが支えてくれた
だから今を生きているのです
そして、生きる私がやるべきことは誰かを支えること…それが使命と理解しています
支えてくれた人?
FBフレンドではありませんよ
FBは登録は2014年ですがほとんど放置しておりました
出戻り開始は去年の8月頃
まだ、FB新人部類…じいさんですけどね
生きてれば辛いも多いけど楽しいも在るでしょ
あきらめない…大切な言葉です
長々と脈絡ごちゃ記事で申し訳ありませんでした
Adbox